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ADC製 230XEと FR-2080

以前、リプレイしっ放しになって

そのままにしておいた

SANSUI ターンテーブル FR-2080ちゃん

1970年頃のオートプレーヤーです。

壊れていない中身を見つけて

昔のボディーに移植。

軸受けなんかも綺麗にして

あっ元々凝り性ではあるので

分解掃除はちゃんとしました。

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オートプレイなので、店営業中は楽なんですよね。

珈琲を入れている最中なんかにレコード終わってしまうと

針が落ちたままレコード廻っているから気が気ではなかったのですけど

これだと、自動で止まって元に戻るし。

モノラルレコード用のエラックちゃんは全自動なので

店向きで・・音もいいです。

でもねぇ

店なのですよ・・つまりは・・

かっこつけなくちゃいけないのですよ

なので、当分はお蔵入り。

やはりステレオレコード専用のプレーヤーは

マニュアルのまま行きます

「うわっ違うなあ」ってほどの音質変化はないのですけどね。






古い針が手に入ったので

聴いてみましょう

ADC製 230XE 60年代IM型 オリジナル針付きです。

今・・演奏中のが230ちゃん

手前に置いてあるカードリッジが

当店、常用のadc-1

本来-1の方が大変希少性があり

普段使うカードリッジとしては・・勿体無いのですけどね。

で・・どうかなー



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音色は、無論同じ会社の最初期型ですから

似てますね。うんうん

ただし押し出しというか・・中域の濃いのは

やはり、1のほうです。

230ちゃんのほうは

全体的に鮮明度を上げた感じ

はっきりくっきりとはいわないですが

特出した部分はありません。

無論、オーディオテクニカとかとは

一線を画す・・

まっ個性豊かな音といえるでしょう。

実は ADC1の方は

オリジナル針を含め当店には

数本在庫があります。

なので、普段から使っていても

数十年、これから聴き続けることができるのですが

230ちゃんのほうは、完全当時のオリジナル針が

付いているのだけ・・そう・・これ一本

無論、代替様の針はあるようですが・・

なので・・変な話ですけど

希少性のあるADC1は

当店の常用となるわけです。

ただ

この強烈な個性を普段から聴いていると

他のカードリッジ聴けなくなるんですよね

慣れとは恐ろしいものです。





まっそんなこんなで

エロール・ガーナー聞きましょう

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この人は、見様見まねでジャズピアノをおぼえた人らしく

たしかに「めちゃくちゃ」なのですが

勢いがあって・・好きです。

丁度、東京のレコード屋にデットストックが

2枚あったので送ってもらいました。

今週は100枚ほど

レコード来ましたので

今夜から

また、、レコード三昧です。

あっ・・営業はしていますけどね。


by baberonia | 2014-02-25 22:24
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