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ジャズはいいなあ・・

原発ネタは飽きたので・・

最近は、というか

昨年から使い続けていたマッキンのC22の現在の性能を

確かめたくて、愛知の技術者に送った後、

完璧なコンディションに整備されたC8を導入したのは

前記事に書きましたが、

充分数値を計ってC22は帰って着ました。

全てにおいてオリジナル・・そして

完調そのもの・・とのお墨付き。

つまり、私が今まで店で聞いていたC22の音は

間違いなくC22のオリジナルの音でした。

今まで修復暦がなく・・全ての部品が当時のまま

しかも数値もほぼ当時のスペックを保持しているという事は

ある意味、驚きです。

1962年から10年間に製造された真空管のプリアンプですから

どこか・・直されたりしている個体が殆どなんですけどね。

私とほぼ同じ年・・私だって入院した事あるのになあ。



しかし・・今のマッキンC8はモット古い60歳。

邪道かもしれないですが、セイデン製の高級ボリュームに変更

各部完璧にレストアされた固体は、一日中電源をいれ

ハードに使うには安心できる機体。

かえって完全オリジナルのC22は「もったいなくて」

使いずらくなてしまいました。汗

でも・・

道具として使わないのは、失礼です。

お好きな方にデータ資料と一緒にお譲りしようかと考えてます。

これが本当のC22の音ですよ。

欲しい人いましたらどうぞ。


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ウッドケースもアメリカ製のものがつきます。


まっ販売を前提にはしていないのですけど

ヤフオクあたりに出してみようと思ってます。



さて、最近、完全にCDを追い出し、

PCの音だし(i-Tune)とレコードプレーヤー二台に

出力を絞り込み店の音は形成されてます。

二台のプレーヤーを使うのですから・・・

折角だからレコード針も・・

一台は、デンオンのDL-103いわずと知れた

MC針の代表格。

もう一台はシュアーv15を使用していたのですが

最近、収集家から譲り受けたバレリラという針を

つかってみました。

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1960年代のカードリッジです。

帯域は狭いですが、当時に録音されたジャズなどを

聞くにはうってつけ。

バンバンバリバリ。

針圧が6gと・・異常に重く

しかし・・しっかりとした骨格のある音が

聞いている者に・・はっきり主張します。

これは凄い。

ただし、ちょっと調整を間違えると

すぐ「びびり」がでちゃう。扱いづらいかもですけどね。

まあ・・

すっかり暇になった山の中のジャズバーで

マスターは一人、

ジャズを聞きながら

珈琲をすするわけです。
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by baberonia | 2012-02-25 18:32