ビクター SK2028A

ネットは恐ろしい

というか・・不思議だと思う

ビクターの劇場用スピーカーを譲り受け

モノラルでのメインスピーカーとして

運用している当店としては

このスピーカーが届いた時点で

ツイーターの謎については多少記事にはした

そして紆余曲折

このスピーカーの対になるホーンツイッターなんて

見つかるはずがないので



だって古過ぎるし



手持ちのコーラルH1で慣らしてみるも

キンキンで・・



オクで落札した

マグナボックスのツイッターと35cmウーハーで

一応の決着をみていたのですが



ですが・・・


ある日、突然の電話・・

「あ~ほらっマスターのプログ偶然よんだのですが

あのスピーカーのホーンツイッター私持ってます。

今は使ってないから送りますね・・あっ送料はソッチ持ちでね」


んんんんんんんんん


新手のなんかの・・詐欺か・・・

そして

昨日

「送ったからね~送料はね・・・・円だからね。明日届くよ。」

あっ・・はい


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今日届いた

開けてみても

何か別に請求書も入っていない


送り主とは電話で話した際

声を拝聴する限り、悪人とも思えないし



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ビクター SK2028Aというらしい


検索かけても・・でてこない

唯一海外の記事で

1961年頃のだという事が・・うっすらわかった。

確定ではないけどね。


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まっ取りあえず


マグナボックスのツイッターを外しこれを取り付け



まあ・・ウーハーは35cmのマグナ製ですけど

割と当時のスタイルになったんだと思う






出音は・・というと


「あー日本人の音だあ」


そう思った。

悪い意味じゃなくて

なんというか・・

こう・・・

ジャズのモノラル盤をきいていると

サックスの中高音がね

プリッとしている感じ。

アルテックやJBLとは違うし

今まで使っていたマグナのツイッターの音みたいに

バシバシ突き抜ける感じじゃなくて

篭っている風で

篭っていない。

まあ


つまりは、管楽器の、胴鳴りが

割と強く表現される感じ

この部分が心に響いた

ぐぐっとね

まあ低域は・・以前取り付けていたビクターのユニットでも

ボンヤリしか出ていなかったし

マグナは35㎜という口径と軽いコーン紙の影響で

パンパンでているので

こちらの組み合わせの方が正解かと思う。



あ~聴きやすいな。

うん・・聴きやすい。これでいいな。



始めに詐欺かなあと思った自分

反省


つか・・今頃


この記事読んで

送ってくれた、当の本人は

にやついているのかもしれない。


あとで請求書とか

送らないでくださいね





いや~いいもの頂いた。


「何もお返しなんていらないよー」

そういわれたけど

どうしたもんだか・・


酒飲まないっていうし・・・


困ったな。


兎に角、送り主さん

ありがとうございました。


大切に使わせていただきます。




益々

モノラルレコードにのめりこむマスターでした。



感謝!!



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追伸

もう鳴らして五時間程度

始めは

なんか少し、枠にはまった音だったんだけど

この時間、がぜんブリブリ鳴りだしています

モノラルの真空管アンプはせいぜい

2ワットぐらいの出力ですが

高音シャキーン

うーーーん

田舎の空気になれたかな・・


携帯でですが・・音などをアップしてみました

https://www.youtube.com/watch?v=amVRqO8aGY4&list=UUdbnMEKnY-fY-kIpld_7lvQ
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by baberonia | 2014-05-09 16:42
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